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2023年(令和5年) / 2022年(令和4年) / 2021年(令和3年) / 2020年(令和2年) / 2019年(平成31年・令和元年) / 2018年(平成30年) / 2017年(平成29年) / 2016年(平成28年) / 2015年(平成27年) / 2014年(平成26年)
2020年(令和2年)
開催日 | 講演名 | テーマ | 講演者 |
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2020年 6月4日 | 名古屋支部研修会 | 1.多発する固定資産税過大徴収事件と問題の所在2.事例研究・国税徴収法39条適用の可否-国税不服審判所・平成31年3月18日裁決 | 布生太造 先生、川井和子 先生 |
2020年 7月11日 | 九州北支部研修会 | 1.『無申告ほ脱犯を考える』2.『固定資産税の宅地評価と接続街路の道路該当性』3.『固定資産税の行政対応一例』4.『問題提起及び税務情報交換』 | 1.権田和雄 先生2.津崎徹一 先生3.定行淳 先生4.出席会員 |
2020年 7月18日 | 第3回九州支部研究会 | 1.青色申告承認の取消が取り消された例―平成30年2月21日再調査決定―2.口頭意見陳述権―地方税を中心として―名古屋高裁平成28年9月29日判決 | 山本洋一郎 先生 |
2020年 7月30日 | 名古屋支部研修会 | 税法判例の読み方―所得区分・公正処理基準・馬券事件の代表的判例を素材に― | 長島弘 先生 |
2020年 8月4日 | 8月判例研究会(本部) | 風営業者の推計課税事件 1.修正申告の錯誤無効を主張することの可否について2.推計の合理性を争う方法について | 久留多美恵 先生 |
2020年 8月22日23日 | 令和2年度夏期研修・研究大会(本部) | 補佐人税理士と当番弁護士の協働 | 三木義一 先生、阿部泰隆 先生、山本洋一郎 先生、関戸勉 先生、趙元済 先生、牛嶋勉 先生、松嶋洋 先生ほか |
2020年 9月9日 | 名古屋支部研修会 | 元国税審判官に聴く―審査請求の実際と最新の裁決例― | 向井小百合 先生 |
2020年 10月24日 | 第4会九州支部研究会 | 税のタブー | 三木義一 先生 |
2020年 11月18日 | 名古屋支部総会・研修会 | 租税訴訟における規範的要件の要件事実―法人税法132条1項の不当性要件を中心に― | 服部由美 先生 |
2020年 11月28日 | 中四国支部冬期定例研修会 | 1.信託の基礎知識と活用場面2.『信託』を活用した事業承継・相続対策とその税務 | 1.戸田智彦 先生2.山崎信義 先生 |
2020年 12月18日 | 第57回研究会(本部) | 貸付金債権の相続財産該当性とその評価を検証する | 守田啓一 先生、大淵博義 先生(コメンテーター) |
2020年 12月20日 | 民間税制調査会 | 民間税調2021年税制改革シンポ・・・日本をどんな社会にすべきか? | 三木義一先生 他多数 |
予定しておりました下記研究会は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、延期とさせていただきます。新しい日程については、様子を伺いつつ決定します。(2020.5.26追加)
令和2年6月4日 資産税研究会
令和2年4月2日 資産税研究会
令和2年4月2日 第57回研究会
令和2年3月28日 第16回租税訴訟学会中四国支部総会及び講演会